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 マンチェスターU(イングランド)のDFリオ?ファーディナンドは現地時間21日、英『ニュース?オブ?ザ?ワールド』紙のなかで、背中のケガが重傷だったことを明らかにした。同選手はアレックス?ファーガソン監督らコーチ陣にケガを隠していたものの、同監督にパフォーマンス低下を指摘され、3カ月の休養を取ったと話している。ロイター通信が報じた。 AION


 1年半に渡って背中の痛みに苦しみ、寝ることもできずに4、5日間も練習を休まざるを得ないような状況に追い込まれることもあったというファーディナンド。だが、同選手は「それほどの重傷だということは監督やスタッフに黙っていた」と、ファーガソン監督らに痛みを隠し続けていたという。

 しかし、ファーディナンドは「背中がけいれ rmt
んして、動くこともできなかった。ボロボロだったけど、サッカー選手というのは自分がスーパーマンだと思うものなんだ。自分のプレーを妨げるものなんてないと思うものなんだよ。これだけのケガをしたこともなかったしね」とコメント。何とかプレーを続けていたものの、実際は非常に深刻な状況だったことを認めている。

 ファーガソン監督にすべて
を打ち明けるきっかけになったのは、昨年10月のリヴァプール(イングランド)戦だったと告白。マンUが0対2で敗れたこの一戦で、ファーディナンドはリヴァプールFWフェルナンド?トーレスにあっさりと先制点を許している。

 ファーディナンドは「リヴァプール戦の後で、監督にオフィスで説得された。監督には『昨季だったら、トーレスはお前相手
にあのゴールは決められなかっただろう』と言われたんだ。その瞬間に気が付いたんだよ」とコメント。指揮官と一緒にケガを完治させることを決め、1月に復帰するまで3カ月戦列を離れることになったと語った。

 現在、イングランド代表のキャプテンとして、万全の調子で南アフリカW杯に臨みたいと願うファーディナンドは「まだクッションを使って
いるんだ。レストランで座っていると、バカみたいに見えるし、すごく座高が高くなるけど、助けになっているのは間違いない」とコメント。脊髄への注射とフィジオセラピー、そして整形外科用クッションの使用が、ケガの治療に役立っていると話している。

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』
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